そのあと友達と交代で「マッサージする側」「される側」になり、実践を繰り返しながら覚えていきます。
私たちの場合はオンラインで申請手続きのみ行い、当日に受付で受講料の支払いなどを済ませました。
講習終了後も、食事に行ったり、飲みに行ったり、講習参加者の方々の交流が深まるのも楽しい大切な時間。この広い世界でたまたま同じタイミングでタイマッサージを習うのも何かの縁。新しい出会いがあり世界が広がるのも魅力です。
以下の４校は、カリキュラムがしっかりと確立されていて且つ日本人の指導実績が多く、定評があります。
一度習ったことを覚える前にどんどん新しいことを詰め込まれていくので、プチパニックになります(笑)。
マッサージ経験のない超初心者の私でも和気藹々とした雰囲気の中で楽しくマッサージを習得できました。
ランナーとは、北タイ地方チェンマイを中心に栄えた、古代の王朝の名前。北タイ地方の人々は、今でも自分たちをランナーの末裔として、独自の文化を愛しています。ヨーガの流れを汲み、バンコクよりも、よりオリジナルの形に近いといわれているランナー地方、チェンマイスタイルのタイ古式マッサージ。その伝統技能の中から、特にストレッチに焦点を当てた上級のプログラムです。
インストラクタートレーニングコース料金 マッサージ講座 （コースによってはお選びいただけないものもあります。詳細はお問い合わせください）
☆インストラクターコースを修了すると世界中でタイマッサージを教えることが出来ます。（タイ政府公認）
この説明会では、アロマセラピーとは？セラピストとは？という基本的なご説明からリラクゼーション業界の現状と今後の動向・協会について・スクールについて・就職や転職・独立開業についてのフォロー体制などご説明いたします。
・タイの学校になりますので、日本の学校のように細かいことなどの決まりはありません。レッスン日程の変更などもあるかもしれません。そこがタイらしいおおらかさということでご理解いただけたらと思います
タイの伝統文化を本場で学ぶことができたのは本当に貴重な体験で、人生の宝物になりました。
チャオプラヤ川沿いにも素敵なレストランやバーが多く、夕日や夜景を眺めながらお酒を飲むのも最高です。
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